7つの主要な日本のコンビニエンスストアチェーンの2025年の売上高が過去最高の12.06兆円(約763.4億ドル)に達した。日本フランチャイズチェーン協会の報告によると、高付加価値商品の開発、インバウンド観光の増加、大阪万博関連の売上によるものだ。
日本フランチャイズチェーン協会の報告書によると、2025年の売上高は前年比2.2%増の12.06兆円となり、4年連続で過去最高を更新した。この成長は、高付加価値商品の開発や人気アニメ・有名レストランとのコラボレーションキャンペーンが功を奏した結果だ。顧客1人当たりの平均支出額は737.9円で、前年比2.5%増加した。
弁当やおにぎり、揚げ菓子などの店頭食品も好調で、売上を押し上げた。一方、店舗数は12月末時点で全国5万6054店と前年比0.6%増となったが、来店者数は16.34億人で前年比0.2%減少し、4年ぶりの減少となった。
12月の月次売上高は前年比1.1%増の約1.01兆円で、10カ月連続の増加を記録した。インバウンド観光の回復と大阪万博の影響が全体の売上を後押しした形だ。