グリゴール・ディミトロフが練習中に脚を負傷し、メキシコのロス・カボスで開催されるミフェル・テニス・オープンを棄権した。全米オープンを控える中、同選手は棄権の理由として滑液包炎を挙げている。
ディミトロフは金曜日の練習中に脚に違和感を覚え、検査を受けた結果、滑液包炎と診断された。自身のInstagramで、医師から休養と回復を勧められたことを明かし、大会関係者やファンに対して謝罪の意を表明した。
35歳のディミトロフは、1回戦でモイーズ・クアメと対戦する予定だった。今大会は、全米オープンに向けたハードコート・シーズンの初戦となるはずだった。
ディミトロフは8月2日に開幕するカナディアン・オープンへの出場を目指している。今シーズンはインディアンウェルズで2回戦に進出したものの、マイアミ、モンテカルロ、マドリードではいずれも1回戦敗退に終わっている。