社会学者で活動家のハリー・エドワーズ博士は、最高裁が投票権法を制限したことを受け、選挙区を再編した州の大学に対し、黒人の高校生アスリートがボイコットを行うよう呼びかけたNAACP(全米黒人地位向上協会)の動きについて見解を述べた。
83歳のエドワーズ氏は、アラバマ、フロリダ、テネシー、テキサス、ルイジアナの各州が、黒人が多数を占める選挙区を撤廃する動きに出ていると指摘した。同氏は、この提案がカレッジフットボールとの結びつきが強く、多くのアスリートが黒人である地域を標的にしていると述べた。エドワーズ氏は、考え自体に反対はしていないものの、アスリートを支えるための慎重な計画と、より広範な政治運動の必要性を強調した。