ディフェンシブバックのジェイレン・ラムジーが、2026年版NFL恒例の「トップ100」リストに選出された初のピッツバーグ・スティーラーズ所属選手となった。現役選手による投票の結果、ラムジーは82位にランクインした。これは2025年の66位から順位を落とす結果となった。
ラムジーは1年余り前、マイアミ・ドルフィンズとのトレードでスティーラーズに加入した。ピッツバーグはセーフティのミンカ・フィッツパトリックを放出し、引き換えにタイトエンドのジョヌ・スミス、ラムジー、そしてドラフト指名権の交換を獲得した。
2025年シーズン、ラムジーはアウトサイドコーナーバックからセーフティへとポジションを変更した。同シーズン、ラムジーは88タックル、8回のパスディフェンス、3サック、1インターセプトを記録し、自身8度目となるプロボウル選出を果たした。
ベテランセーフティのケビン・バイアードは、ラムジーのコンバートを高く評価している。バイアードはNFLネットワークに対し「ジェイレンは常に特別なアスリートだった。プロボウル級のコーナーバックからプロボウル級のセーフティへ、これほどスムーズに転向できる選手はリーグでも数少なく、リーグ史上でも稀だろう」と語った。
新コーチングスタッフの下、ラムジーはセーフティとスロットコーナーバックを併用することが見込まれている。T.J.ワットやキャム・ヘイワードといった他のスティーラーズの選手たちも、今後リストに名を連ねる可能性が高い。