全仏オープン準々決勝を棄権したマッテオ・ベレッティーニだが、深刻な怪我ではないことを明かし、今月下旬に開幕するウィンブルドンでの復帰を目指している。
イタリア出身のベレッティーニは、全仏オープンの準々決勝、マッテオ・アルナルディとの試合中に臀部を負傷。5-7、2-5とリードされた場面で途中棄権した。ベレッティーニは自身のInstagramで、検査の結果、深刻な筋損傷は見られなかったと報告した。「ウィンブルドンに最高の状態で臨むことを目標に、すでにリハビリに取り組んでいる」と彼は綴っている。芝コートで強さを発揮するベレッティーニは、2021年のウィンブルドンで準優勝を果たした実績がある。しかし、エントリー期限が過ぎているため、現在のランキングでは本戦出場に向けて予選からのスタートを余儀なくされる可能性がある。彼が最後に予選から出場したのは2018年の全豪オープンだった。ウィンブルドンは今月下旬に開幕する。