マクラーレンは、今週末シルバーストーンで開催されるイギリスGPにおいて、マシンに特別カラーリングを施すと発表した。このデザインは、Google Geminiとの提携により開発された、クロームを基調としたカラースキームが特徴となっている。
ウォーキングに拠点を置く同チームは、1966年のモナコGPでデビューしたマクラーレンM2Bからインスピレーションを得た。今回の発表は、チームの通算1000戦目のグランプリ出場という節目を記念するものでもある。
マクラーレン・レーシングの最高マーケティング責任者であるルイーズ・マキュアン氏は、このカラーリングはチームの原点と継続的な革新を称えるものだと述べ、「Google Geminiとのパートナーシップも、まさにその原則に基づいている」と語った。
Googleのコンシューマー&AIマーケティング担当バイスプレジデントであるマービン・チョウ氏は、マクラーレンがいかにして創造性やレース戦略のために同技術を活用しているかを強調した。ファンは木曜日にロンドン東部で開催される共同イベントにて、このカラーリングを間近で見ることができる。
マクラーレンは、ウィリアムズに続き、今大会に向けて特別カラーリングを導入する2番目のチームとなる。昨年の同チームは、ランド・ノリスの活躍によりシルバーストーンで勝利を収めている。