駐フィリピン米国大使のリー・リプトン氏が、任務開始のため昨日マニラに到着したと米国大使館が発表した。同氏はメアリー・ケイ・カールソン氏の後任となる。
米国大使館はソーシャルメディアでリプトン氏を歓迎し、次のように投稿した。「マブハイ、そしてフィリピンへおかえりなさい、リー・リプトン米国大使!#USPH80や#Freedom250を記念し、#FriendsPartnersAlliesとして関係を深める中で、大使のリーダーシップに期待しています。」
ドナルド・トランプ大統領から指名されたリプトン氏は、先月上院で承認された。3月の公聴会でリプトン氏は、安全保障協力の深化、サプライチェーンの強化、ルソン経済回廊の推進を優先事項として挙げている。
リプトン氏は以前、2025年1月に米州機構(OAS)米国政府代表部で首席補佐官を務め、中国共産党の影響力に対抗する取り組みに携わっていた。同氏が初めてフィリピンを訪れたのは数十年前、衣料品製造の仕事でのことだった。