2010年にオタワで開業したクラフトブルワリー、Kichesippi Beer Co.は、巨額の負債、COVID-19の影響、コストと関税の高騰、消費支出の抑制の中で赤字運営が続き、3月6日に閉鎖する。オーナーのPaul Meek氏は、自分がコミュニティのハブとして築いたものを終わらせることに心が張り裂けそうだと語り、カナダのクラフトビール業界全体を襲う広範な圧力を指摘した。
ロバートソン・ロードのベルのコーナーズ地区にあるKichesippi Beer Co.は、3月6日に営業を停止すると発表した。オーナーのPaul Meek氏と妻は、2010年に「オタワが誇れるものを作ろう」と事業を立ち上げた。2019年には店内販売を強化するため約100万カナダドルの負債を抱えて現所在地に移転したが、直後にCOVID-19パンデミックに見舞われ、醸造所は完全に回復できなかった。