Owlcat Gamesは、昨日行われたプレスブリーフィングに続き、Xbox Partner Previewにて『Mass Effect』スタイルのRPG『The Expanse: Osiris Reborn』の新たなトレイラーを公開し、2027年春のリリースを決定した。PRマネージャーのKatharina Popp氏は、同スタジオにおける生成AIの利用をプロトタイピング用途に限定していることをEurogamerに対して改めて説明した。
『Warhammer 40,000: Rogue Trader』で知られるOwlcat Gamesは、3月27日に開催されたXbox Partner Previewにおいて、James S. A. Coreyの小説シリーズを基にした新作RPG『The Expanse: Osiris Reborn』のトレイラーを公開し、2027年春のリリース予定を発表した。これに先立ち、同スタジオは前日のプレスブリーフィングにて、4月22日から開始されるクローズドベータテストや、発売初日からのGame Pass対応について詳細を明かしている。また、配信に先立ち、PRマネージャーのKatharina Popp氏はEurogamerに対し、生成AIの使用はプロトタイピングとプレースホルダー(仮素材)に厳格に限定されており、最終的には人間の手による素材に置き換えられることを強調した。「ゲーム内に実装されるアセットの制作には一切使用していません」と彼女は語り、「プロトタイピングや試行錯誤のために頻繁に使用していますが、最終的にはすべて置き換えられます」と述べた。具体例として、3D空間での2D画像のテストや、技術的な反復作業を加速させるための色調整などが挙げられたが、脚本やボイスアクトには使用しておらず、最終的な製品は「100パーセント人間が制作したもの」になるという。これは、AIツールの使用に言及した2024年3月のコンセプトアーティスト求人募集について同スタジオが釈明して以来、2度目の公式な声明となる。