パウラ・バドサは火曜日、ヤシで行われたWTA大会の1回戦で、試合中にメディカルタイムアウトを取りながらもアンヘリーナ・カリニナを6-3、6-1で下した。
スペイン出身のバドサは、第1セットで序盤に4-1とリードしたところで、太ももの内側の治療のためにコートを離れた。テーピングを巻いて戻った後、2ゲームを連取されたものの、その後は主導権を取り戻して第1セットを先取し、第2セットでも圧倒した。この勝利でバドサは6連勝を飾り、今シーズンの戦績を22勝15敗とした。また、ライブランキングは4つ順位を上げて111位となり、7月20日の全米オープン本戦エントリー締め切りまでにトップ100復帰を目指す。バドサは7月16日木曜日の2回戦で、予選勝者のアレフティナ・イブラギモワと対戦する予定となっている。準決勝に進出すれば、暫定的に99位に浮上する見込みである。