Overwatchの新シーズンが開幕し、ダメージ担当の新ヒーロー「Sierra」が登場したが、プレイヤーからはその性能が強すぎると指摘されている。彼女のアルティメットアビリティ「Trailblazer」は、発動が速く、必要なチャージ量も少ないため、狭い場所では即死級の威力を発揮する。現在、ファンはこぞって彼女を選択しており、弱体化の必要性について議論が巻き起こっている。
Overwatchのシーズン2が昨日始まり、ソルジャー: 76のミシック・スキンとともに新ヒーローのSierraが追加された。このダメージ担当ヒーローは瞬く間に試合を支配し、プレイヤーからはダメージ枠のキューが埋まる原因となり、戦闘でも圧倒的な強さを見せていると指摘されている。Sierraのアビリティには、精密射撃を当てると敵をロックオンする追尾弾があるが、追撃の弾には回避の猶予があり、ヘッドショットは発生しない。彼女のアルティメットである「Trailblazer」は、ドローンを展開して直線状に爆発物を投下するもので、極めて短時間で壊滅的なダメージを与える。プレイヤーたちは、このアビリティのチャージコストが1800ポイントであり、ソルジャー: 76やリーパー、アッシュといった他ヒーローの2000ポイントを超えるコストと比較して低いと強調している。チョークポイントや通路では、敵が回避する間もなく倒されてしまうことが多い。RedditユーザーのVoid_entity94は、このアルティメットの威力を強調する映像を公開しており、SNS上でもその発動速度と予兆の少なさが懸念されている。Blizzardは現時点で調整についてコメントしていないが、新ヒーローはリリース後にバランス調整が行われるのが通例である。Sierraはソルジャー: 76やリーパーを生み出した初期の超人兵士計画の娘としてロスターに加わっており、行方不明の母の行方を追っているという設定だ。新シーズンは6月まで開催され、Overwatchの定期的なアップデートの一環として物語コンテンツが順次追加される予定である。