Pocketpairは、エイプリルフールのジョークとして公開されていた『Palworld』の恋愛シミュレーションゲームを現在開発中であることを発表しました。『Palworld: More Than Just Pals』と題された本作は、可愛らしい交流とダークな要素が混ざり合ったタイムループ形式の物語が特徴です。この発表は、公式チャンネルで公開されたトレーラーを通じて行われました。
PocketpairはYouTubeを含む各プラットフォームで動画を公開し、パブリッシングおよびコミュニケーション責任者のBucky氏が、同社創設者の溝部拓郎氏とプロジェクトについて議論する様子を披露しました。動画内で「沈黙」を貫くキャラクターとして描かれた溝部氏は、議論の最中ずっと『Slay the Spire 2』をプレイし、最終的に議論を制しました。Bucky氏は最後に「これは現実だ」と断言し、当初のエイプリルフールの発表や昨年公開された期待を込めたトレーラー以来、長年疑われていた本作の正当性を証明しました。ゲーム映像からは、『Palworld』本編に登場するパルやゾーイ・レインとの会話のほか、殺人やミステリーを想起させるシーンが確認できます。物語は、主人公がリボルバーを構えた黒ずくめの闇商人に撃たれるタイムループ形式で、『ドキドキ文芸部!』のようなトーンを彷彿とさせます。今回の発表は、『Palworld』の2周年記念に続くものです。同タイトルは、この夏に予定されている物理カードゲームの発売や、昨年末に行われた『Ultrakill』とのコラボレーションなど、展開を拡大しています。