投票用紙不足を巡る抗議デモが23日連続で継続

6月3日に行われた地方選挙における投票用紙不足を受け、再選挙を求める抗議デモが土曜日で23日連続となった。

参加者らはソウル南部のオリンピック公園ハンドボール競技場の外で、不正選挙を主張し再選挙を求めるスローガンを叫んだ。午後8時の時点で、オリンピック公園周辺には約2万2000人から2万4000人が集まったと推定されている。

抗議デモは、全国26カ所の投票所で投票用紙不足により一時的に投票が中断された2日後の6月5日に始まった。デモ隊は、競技場内の投票箱が運び出されるのを阻止するため、会場を封鎖している。

選挙管理委員会は用紙不足について謝罪したが、公職選挙法に基づき再選挙を行う正当な理由にはならないと述べている。警察と検察の合同捜査チームが用紙不足の原因について捜査を進めている。また、弘益大学駅付近では若者ら約500人による別の集会も開かれた。

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