米上院共和党は、6月14日の心停止により入院中のミッチ・マコーネル上院議員と7月7日に会話したことを明らかにした。今回の証言は、同氏の容体に関するインターネット上の噂を打ち消すものとなった。
CNN寄稿者でマコーネル氏の元顧問であるスコット・ジェニングス氏は、ケンタッキー州選出の上院議員と20分近く会話したと述べた。会話はイランやウクライナ、メイン州での出来事、上院の歴史といった幅広い話題に及んだ。
ジョン・スーン上院院内総務は、国家安全保障問題に関する長時間の議論について言及した。また、ジョン・バラッソ上院院内幹事も、法的事項や政治問題を含む約20分間の会話があったことを認めた。
マコーネル氏の事務所は、84歳になる同議員は回復に向かっており、ケンタッキー州や上院の問題についてスタッフと協議を続けていると発表した。同事務所は、入院の原因や復帰予定日に関する詳細は明らかにしていない。
こうした一連の報告は、保守派の活動家ローラ・ルーマー氏がマコーネル氏の脳死を主張したことで高まっていた憶測を受けてのもの。マコーネル氏は6月14日からワシントンの自宅で療養を続けている。