フィリピンの汚職専門裁判所サンディガンバヤン第2法廷は、ジンゴイ・エストラーダ上院議員が汚職容疑を不服として提出した申し立てを棄却した。これにより、同事件の公判開始に向けた手続きが進むことになる。エストラーダ議員は罪状認否を拒否したため、裁判所は同議員に代わり無罪の申し立てを記録した。
サンディガンバヤン第2法廷は、ジンゴイ・エストラーダ上院議員が自身に対する汚職容疑を不服として提出した申し立てを棄却し、公判手続きを進める決定を下した。エストラーダ議員は罪状認否の際、答弁を拒否した。これを受けて裁判所は、同議員に代わって無罪の答弁を記録した。申し立てが棄却され罪状認否が完了したことで、事件は公判前整理手続きに移行する。サンディガンバヤンからハイロ・ボレドが報告する。