インフルエンサーのサラ・ギルソンさんと、別居中の夫ジェレマイア・ショーン・ダフィーさんが7月23日、オクラホマ州オワッソの自宅で銃創により死亡しているのが発見された。ギルソンさんは7月11日、夫を小児性愛者であると告発する動画をTikTokに投稿し、大きな反響を呼んでいた。
サラ・ギルソンさんは7月11日、Netflixのドキュメンタリー番組のトレンドに乗じたTikTok動画を投稿した。そこには「もうすぐ元夫になる人が小児性愛者だとわかった。彼についてのドキュメンタリーがNetflixで公開される時のために準備しているところ」と記され、「冗談だったらよかったのに」というキャプションが添えられていた。この動画は1,020万回以上再生されている。
7月23日、家の中にいた子供が911に通報した。午後11時過ぎに警察が到着した際、大人2人が銃創を負った状態で発見された。親族がKTULに語ったところによると、ダフィー容疑者は家に押し入ったという。警察は現時点で、この事件を殺人・自殺と公式に断定してはいない。
裁判所の記録によれば、ギルソンさんは2021年と今年6月10日の2度にわたり、ダフィー容疑者に対する接近禁止命令を申請していた。6月の命令は8月24日まで有効で、100ヤード(約91メートル)以内の接近を禁じるものだった。また、6月10日の2つ目の命令は、ダフィー容疑者がバスケットボールを指導していた15歳の少女を保護するためのものだった。
911通報の音声には、救急隊の到着前に女性が「叫んで泣いている」様子や「大きな音」が記録されていた。