上院ブルーリボン委員会は、新委員長にアーウィン・トゥルフォ上院議員を迎え、6月8日月曜日に治水プロジェクトにおける汚職疑惑の調査を再開する。
今回の公聴会は、先週の指導部交代を経て、シャーウィン・ガチャリアン上院議長代行が率いる12人の議員グループにとって初の公式な立法活動となる。トゥルフォ委員長は、6月4日にカエタノ派が主導した公聴会で証言を行った、元軍人を中心とする18人の仲介者とされる人物を招集した。ガチャリアン氏は先の会合について、正式なものではなく、法的な裏付けや上院事務局の関与が欠けていたと指摘した。同氏は18人の男性に対し、本日の公聴会に出席し、治水プロジェクトからリベートを受け取っていたという主張を裏付けるよう求めている。マーティン・ロムアルデス元下院議長も出席を求められた。現在上院の身柄保護下にある治水事業請負業者のカーリー・ディスカヤ氏は、本日フィリピン国家警察に移送される予定であり、今回の公聴会には招かれていない。