上院ブルーリボン委員会のアーウィン・タルフォ委員長は、マイケル・デフェンソル氏が発表した公聴会を「非正規」であると断じた。この公聴会は6月16日に「ダブルジェム・エドゥサ・ガーデン・イベント・プレイス」で開催される予定であった。シャーウィン・ガッチャリアン上院議長代行は、上院としてそのような手続きを一切承認しないと表明した。
タルフォ氏は、デフェンソル氏は上院議員でもブルーリボン委員会のメンバーでもないと指摘した。さらに、同氏による集会は体制の転覆を意図したものであり、大統領や政府高官の評判を貶めるものになる可能性が高いと付け加えた。
委員会委員長は、上院の規則では、いかなる公聴会においても開催の3日前までに正式な通知と議題の提示が必要であると述べた。タルフォ氏は、6月16日のイベントに事務局員を派遣することはないとし、上院の名を悪用しないよう警告した。
ガッチャリアン氏は、上院は適切に構成された委員会を通じて行われる調査のみに注力する姿勢を再確認した。また、証人に対しては、非公式な場ではなく、正式なブルーリボン委員会に出頭するよう求めた。