上院倫理委員会は、ロナルド・“バト”・デラ・ロサ議員に対する苦情申し立てを受け、同議員に対し、上院の欠席規定を改正する提案についての見解を求める書簡を送付した。JV・エヘシト議員は、委員会が係争中の9件の案件を精査した後にこの決定を発表した。この苦情は、デラ・ロサ議員が本会議を度々欠席しているにもかかわらず、給与を受け取り続けているという疑惑に端を発している。
上院倫理委員会の委員長を務めるJV・エヘシト議員は、委員会が昨日、係争中の9件の案件を精査した後にこの決定を発表した。
「委員会はすでに対応済みです。委員会はすでにデラ・ロサ議員に対し、規定改正案についてコメントするよう求めました」とエヘシト議員は記者団に語った。「委員会はデラ・ロサ議員からの回答を待っている状況です……上院の欠席に関する規定を改正する提案がすでに出されています」と同議員はフィリピン語で述べた。
エヘシト議員は、倫理委員会単独で「ノーワーク・ノーペイ(働かなければ支払われない)」の原則を強制することはできないと繰り返した。出席や報酬に関する上院規定の改正には、本会議において上院議員全員による採決が必要となる。
デラ・ロサ議員の回答を待つ間、エヘシト議員は、立法府の議員も一般の労働者と同じ基準に従うべきだという個人的な見解を示した。