ソウル地方裁判所は金曜日、小売業者ホームプラスが必要な資金を確保できなかったことを受け、同社の再生手続きを打ち切る決定を下した。
ソウル地方裁判所は、ホームプラスが提出した修正後の再生計画を却下した。裁判所は、打ち切りの理由として同社が最低2000億ウォンを確保できなかったことを挙げている。
ホームプラスは、2015年にTescoから買収されて以降、MBKパートナーズが全額出資している企業であり、今年3月から裁判所主導による再生手続きに入っていた。同社は判決に対して14日以内に異議を申し立てることができる。
財務省は従業員および取引先企業に対する支援策を発表し、これには未払い賃金の補償や、最大4400億ウォン規模の低利融資による流動性支援などが含まれる。