ソロモン諸島が米沿岸警備隊による同国領海での地元警察との共同パトロールを認める協定に間もなく署名する見通しであることが、ワシントンを訪問中のマシュー・ウェイル首相の発表で明らかになった。
5月に就任したマシュー・ウェイル首相は、米国との二国間関係を強化する中でこの発表を行った。同国はこれまで、2022年に締結された協定を含め、中国と緊密な安全保障上の関係を維持してきた。
ウェイル首相は月曜日に米沿岸警備隊のトーマス・アラン副司令官と会談した。また、クリストファー・ランドー国務副長官とも会談を行っている。
米国務省の発表によると、両者は平和部隊(ピースコー)のソロモン諸島派遣を再開させるための意向表明書に署名した。