スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』のサーバーを10月6日に停止すると発表した。本作は2023年にリリースされたモバイルおよびPC向けゲームで、『ファイナルファンタジーVII』シリーズの物語を融合させた作品だった。
プロデューサーの市川翔一氏は、開発コストとキャラクターの武器や装備に対するプレイヤーの需要とのバランスを取ることが困難であったことが、今回の決定に至った理由であると述べた。
プレイヤーは10月のサービス終了まで、新しいコンテンツを楽しむことができる。運営チームは過去のイベントを再配信し、最後のストーリーチャプターを公開する予定だ。
本作は2024年後半までに1億ドル以上の収益を上げていたが、その大部分は日本市場によるものだった。初期の収益は高かったものの、長期的に安定したプレイヤー層を築くには至らなかった。