マンチェスターで開催されたOutbreak Festにて、Static Dressが予告なしのセットリストの冒頭でTitle Fightの楽曲を演奏し、ファンにドッキリを仕掛けた。リーズ出身のポスト・ハードコア・バンドである彼らは、6月27日土曜日に出演し、自身のニューアルバムをプロモーションした。
グループはサプライズ出演の冒頭で、2018年から活動休止中のバンドTitle Fightによる「Safe In Your Skin」のイントロを演奏した。イベントの映像では、ファンが興奮し、ある観客が「なんてことだ。嘘だろ!」と叫ぶ様子が確認できる。スクリーンには当初Title Fightの文字が表示されていたが、その後Static Dressのロゴと「Sorry(ごめん)」という言葉に切り替わった。バンドはその後、自分たちがマンチェスターのGuilt Tripであると冗談を飛ばしたが、一部の観客は落胆して会場を後にした。Static Dressはそのまま先月リリースされたアルバム『Injury Episode』から「Nostalgia Kills」を披露し、その後には同じくリーズ出身のバンドHigher Powerの「Can't Relate」をカバーした。バンドはSNSを通じてファンに感謝を伝え、『Injury Episode』がリリースから1ヶ月を迎えたことに言及した。彼らはこの秋、イギリスおよびヨーロッパを巡るヘッドラインツアーの一環として再びマンチェスターに戻る予定である。