7月7日、ウィンブルドン選手権でアレクサンダー・ブブリクを破ったテイラー・フリッツが、コートに散らばったボトルを回収する姿が解説陣を笑わせた。このアメリカ人選手はストレート勝ちを収め、準々決勝進出を決めた。
フリッツはブブリクに対し7-6(1), 6-4, 6-4のスコアで勝利し、試合時間は1時間41分だった。この試合でフリッツは23本のサービスエースを記録し、ファーストサーブのポイント獲得率は89%に達した。
勝利後、フリッツはコート上にあった複数のウォーターボトルを片付けた。この行動に対して解説陣はジョークを交え、「彼を通報しなければならない」と語ったり、そのボトルを抱える姿をサンタクロースに例えたりして盛り上がった。
試合後のコート上でのインタビューで、フリッツはその理由を説明した。「最初の3回戦までにタオルを十分に盗んだから、もういいんだ」と語り、またチームメートのためにアイテムを集めていたことも明かした。
この勝利により、フリッツは5年間で4度目のウィンブルドン準々決勝進出を果たした。次はアレクサンダー・ズベレフ対イジー・レヘチカの勝者と対戦する。