『The Last of Us』シリーズでジョエルの声優を務めたトロイ・ベイカーは、第2作でのキャラクターの死にもかかわらず、ファンはまだジョエルの物語を見終わっていないと語った。Eurogamerのインタビューでベイカーは、ジョエルが今後さまざまなメディアを通じて作品に登場することへの期待を表明した。また、HBO版ドラマでのペドロ・パスカルの演技を称賛し、今後他の俳優がこの役を演じることにも寛容な姿勢を示している。
ノーティドッグの『The Last of Us』シリーズでジョエルの声を担当したトロイ・ベイカーは、このキャラクターの物語はまだ終わっていないと考えている。『The Last of Us Part II』の序盤、ジョエルはアビーによってゴルフ・クラブで殺害され、命を落とす。しかし、ベイカーはEurogamerに対し、「ノーティドッグであれ他の誰かであれ、私たちがジョエルを見終わったわけではないと確信している」と語った。彼は、テレビ番組、映画、さらなるゲーム、コミックといった複数のメディアを通じて、このキャラクターが「普及し、繰り返し描かれる」ことを支持している。ベイカーは、HBO版のドラマがより幅広い観客層に届いたことを高く評価した。彼はペドロ・パスカルの演技を称賛し、自身が見落としていたジョエルの新たな側面を明らかにしてくれたと語った。「私が望んでいたのは、ペドロがジョエルという役において、私が見落としていた何かを演技で見せてくれることだった。そして、彼は毎エピソードでそれを見せてくれた」とベイカーは述べた。ドラマのシーズン2でパスカル演じるジョエルが死ぬ場面を見るのは彼にとって「残酷」なことだったが、彼はパスカルが最後のジョエル役ではないことを望んでいる。HBO版『The Last of Us』シーズン3の撮影が始まっており、アビー役でケイトリン・ディーヴァーが続投し、新たにレブ役でキリアナ・クラッターが出演する。ゲームディレクターのニール・ドラックマンは、ノーティドッグのプロジェクトに専念するため、ドラマ制作から一線を引いている。また、ノーティドッグは『Intergalactic: The Heretic Prophet』の後に『The Last of Us』の第3作を検討していると報じられている。