大田の自動車部品工場で発生した火災で、無許可の構造変更が多数の死傷者を出した原因の可能性があるとみられている。この火災では14人が死亡、60人が負傷し、消防当局は11時間近くかけて消火した。
金曜、中部都市・大田にある自動車部品工場で大規模な火災が発生した。この火災により14人が死亡、60人が負傷し、消防隊は11時間近くかけて完全に鎮火させた。死者のうち9人は、工場の休憩室を兼ねたジムの中で発見された。この場所は本来のフロアプランには含まれておらず、当局の承認なしに建設されたものとみられる。当局は、休憩中の作業員が複雑な構造のために避難が困難だったと推測している。当局は現在、出火原因を詳しく調べており、工場内に蓄積したオイルミストや残留物が火災の燃料となった可能性があるとみている。産業安全組合の関係者は、組合として会社側に火災安全対策の改善を求め、オイルミストや残留物の蓄積について懸念を表明していたと述べた。この写真は、土曜日に撮影された大田の工場での火災後の様子である。(聯合ニュース)