バージニア州最高裁は金曜日、民主党が下院議席を4議席増やすことを目指していた有権者承認済みの選挙区再編計画を無効とする判決を下した。4対3の評決で、この法案が住民投票に至るまでの手続きに誤りがあったと指摘した。この決定は、南部諸州で共和党主導による選挙区地図の変更が相次ぐ中での判断となった。
裁判所は、160万人の有権者が支持した4月21日の特別選挙の結果を無効とした。裁判官らは、議員たちがこの憲法改正案を投票にかけるための手続きを誤っていたと述べた。現在、民主党6、共和党5の比率で構成されている州議会代表団の選挙区地図は、当面の間そのまま維持されることになる。