ペンシルベニア州アッパーダービー郡の自宅で、交際相手の男性を口論の末に複数回刺したとして、ジェシカ・ユースタス容疑者(34)が殺人未遂の疑いで逮捕・起訴された。
事件は7月9日、交際期間8年におよぶ被害者からユースタス容疑者に別れを告げ、立ち去るよう求めた際に発生した。警察によると、容疑者は波刃ナイフで男性を襲撃し、胸部と腹部に傷を負わせたという。
ユースタス容疑者は、ナイフで男性を「小突いた」だけだと主張している。一方、被害者は警察に対し、自分が武器を取り上げようとした際に容疑者が刺してきたと述べ、「彼女はどうかしている。人生から消えてくれと言ったんだ」と語った。
アッパーダービー警察のティモシー・バーンハート署長は、今回の襲撃について、誤解の余地のない「暴力的なドメスティック・バイオレンス」事案であると断言した。加重暴行の逮捕歴があるユースタス容疑者は現在100万ドルの保釈金で勾留されており、7月23日に予備審問が予定されている。