アラバマ州共和党は明日、トミー・タバービル上院議員が州知事選への出馬に必要な居住要件を満たしているかどうかを判断するための会合を開く予定である。
タバービル氏は先月の共和党予備選で85%の得票率を獲得し勝利した。予備選で敗れた対立候補のケン・マクフィーターズ氏は、タバービル氏が州憲法で義務付けられている7年間、アラバマ州に継続して居住していたかどうかについて疑問を呈している。
郡の記録によると、タバービル氏の妻と息子は2018年からオーバーンに住宅を所有しており、昨年タバービル氏の名義が権利証書に追加された。タバービル氏の弁護団は、同氏が2018年からアラバマ州に居住していることを示す納税記録(一部削除済み)を公開したが、記録には同11月にフロリダ州で投票したことも示されている。
タバービル氏の広報担当者は、同氏が運転免許証をアラバマ州のものに切り替えたのは2019年になってからだと述べた。マクフィーターズ氏は透明性の向上を求めており、アラバマ州民の大半はタバービル氏が実際に同州に居住しているとは信じていないと主張している。
仮に党がタバービル氏を支持する決定を下したとしても、法廷闘争に発展する可能性は依然として高い。