アリゾナ州の22歳の男が、エイボンデールのビュッフェレストランの駐車場で66歳の男性を射殺した罪で、懲役20年の判決を言い渡された。
ロベルト・アントニオ・トレホ被告は、フランク・ヴィターレさんを殺害した第2級殺人の罪で4月に有罪を認め、判決を言い渡された。銃撃事件は2024年10月14日の正午過ぎ、ナンバー1・ビュッフェ(Number 1 Buffet)の外で発生した。
ヴィターレさんは昼食を終えて車の中にいたところ、トレホ被告が突然近づき、窓越しに拳銃を発砲して逃走した。2人に面識はなく、動機も明らかになっていない。
トレホ被告は、銃を所持した状態で約45分後に逮捕された。同被告は5か月前に加重暴行罪で出所したばかりで、当時保護観察中だった。
マリコパ郡検察官のレイチェル・ミッチェル氏は声明の中で、どれほどの刑期であっても与えた苦しみは償いきれないとした上で、この判決により地域社会から脅威が排除されたと述べた。