米ハリウッド・レポーター誌によると、クリストファー・マッカリーがエレクトロニック・アーツ(EA)の『バトルフィールド』映画化作品の脚本・監督・製作を務める予定だ。マイケル・B・ジョーダンも製作に名を連ね、諸条件次第では主演する可能性もある。本作はパラマウント・ピクチャーズの『コール オブ デューティ』映画に対抗する作品として、各スタジオに売り込みが行われている。
ハリウッド・レポーター誌は金曜日、『ミッション:インポッシブル』シリーズの監督・脚本で知られるクリストファー・マッカリーが、『バトルフィールド』映画化の指揮を執る見込みであると報じた。マッカリーはEAのミリタリーシューターシリーズを基にした本作の脚本・監督・製作を担う。『シンナーズ』や『クリード』で主演を務めたマイケル・B・ジョーダンはプロデューサーとして参加しており、脚本や予算などの条件が整えば主演する可能性もある。EAも製作として名を連ね、劇場公開を優先して進められており、現在ハリウッドの各スタジオに提案が行われている。マッカリー、ジョーダン、そして『バトルフィールド』のIPを保有するEAが関与していることから、本作のパッケージは高額な契約になると予想されている。『バトルフィールド 6』が2025年のゲーム売上ランキングで首位を獲得したことで、シリーズの勢いは高まっている。この動きは、2028年6月の劇場公開を目指してパラマウントが急ピッチで進めている映画『コール オブ デューティ』の動きと重なっており、ライバルシリーズ同士の興行戦争が勃発することになりそうだ。歴史を振り返ると、『バトルフィールドV』が2018年、『バトルフィールド 2042』が2021年に発売されたが、いずれもEAの期待を下回る結果となった。一方、『コール オブ デューティ:ブラックオプス 7』は2025年に批判にさらされ、アクティビジョンはファンへの謝罪と今後のタイトルでの品質改善を誓う事態となった。