日本の政府報道官である木原稔氏が、2026年1月20日、東京の首相官邸で、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの母、横田早紀江さんと面会した。早紀江さんは今年の拉致問題解決に進展があることを望んでいると語った。木原氏は全拉致被害者の帰国を約束した。
2026年1月20日月曜日、日本の首席内閣秘書官官木原稔氏は、東京の首相官邸で、89歳の横田早紀江さんと面会した。早紀江さんは、北朝鮮に1977年に13歳で拉致された娘めぐみさんの最後の生き残った親である。面会には、めぐみさんの元クラスメート代表の池田正樹氏(61)も同席した。
池田氏は、めぐみさんの早期帰国を求める請願書を木原氏に手渡した。この請願書には、イベントやオンラインで集められた28,827人の署名が含まれている。早紀江さんは、「今年、何らかの形で前向きな動きがあることを心から望んでいます」と述べた。
木原氏は拉致問題担当大臣も兼任しており、「私は最後の担当大臣になる覚悟で臨んでいます」と語った。また、「高市内閣全体で一丸となって彼女を連れ戻します」と約束した。池田氏は、木原氏と高市早苗首相の真剣な姿勢を感じ取り、「強く、即座に措置を取ってほしい」と付け加えた。
この面会は、日朝関係における長年の拉致問題に対する政府の継続的な取り組みを示すものだ。木原氏はさらに、「北朝鮮による拉致被害者をすべて、どんなことがあっても連れ戻します」と強調した。早紀江さんは来月90歳の誕生日を迎える。