かつてRespawnを退社し、Wildlightの「Highguard」プロジェクトに参加していたエンバイロメント・アーティストのデレク・ベントリー氏が、今年初めのレイオフを経てRespawnに復帰した。『Titanfall』や『Apex Legends』の元開発者らによって制作されたヒーローシューター「Highguard」は、プレイヤー数の減少と資金難により、わずか6週間足らずでサービス終了となっていた。ベントリー氏は自身のSNSで復帰への喜びを語っている。
デレク・ベントリー氏がRespawn Entertainmentへの復帰を発表した。同氏は今後、『Apex Legends』のプリンシパル・エンバイロメント・アーティストとして活動する。Wildlightで「Highguard」の開発に携わるためにRespawnを退社したベントリー氏だったが、2月に多くのチームメンバーと共にレイオフの対象となっていた。Eurogamer.netの報道によれば、元『Titanfall』および『Apex Legends』のスタッフが開発したこのヒーローシューターは、期待を集めてリリースされたものの、プレイヤー数の減少と資金不足が重なり、6週間足らずで終了に至った。ベントリー氏はSNSで「戻ってきたぞ!」と興奮を隠せない様子で綴り、今回の移籍について「信じられないほどワクワクしている」と語った。また、自身の新しい役割については「ひたすら最高にクールなアート、たぶんほとんどは岩(の制作)になるだろうが」とコメントしている。Electronic Artsの子会社であるRespawnは、ベントリー氏の復帰を歓迎しており、同氏は今後『Apex Legends』の環境アート制作に貢献する予定だ。関連する動きとして、Respawnは1月、『Apex Legends』のシーズン29をもってNintendo Switch版のサポートを終了すると発表した。その理由として「コンテンツと技術基盤を進化させ続ける」ことと「高品質な体験を提供する」ことを挙げているが、Switch版終了に関する具体的な詳細については明かされていない。