龍が如くスタジオ代表の横山昌義氏は、新作ゲーム『Stranger Than Heaven』に登場する2パック(Tupac Shakur)のキャラクター計画について語った。このキャラクターは、彼が亡くなった当時の姿を再現するのではなく、死後30年を経てどうなっていたかを想像するという狙いがある。横山氏は、開発の全工程を通じて2パックの遺族からの協力があったことを明かした。
Game Informerのインタビューで、横山氏は今回のキャラクター制作へのアプローチを説明した。「2パックが亡くなった当時の姿を再現するのではなく、もし彼が今も生きていたらどのような人物になっているかを想像したかったのです」と彼は述べた。横山氏は、開発のあらゆる段階で遺族が関与していたと言及した。また同スタジオは、スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)がこのキャラクターの登場を提案し、2パックの権利保持者がそれを承認したことも認めている。なお、声や肖像の作成に生成AIは使用されていない。横山氏はIGNに対し、この決断がゲームに新たな価値をもたらすと語った。このキャラクターは、オルフェウス役を演じるスヌープ・ドッグとのやり取りを通じて登場する予定である。