父の日のライブ配信にて、カプコンは女性開発者グループがいかにして『Pragmata』のキャラクター、ダイアナの造形に寄与したかを明かした。
4月に発売されたカプコンの宇宙アドベンチャー『Pragmata』は、宇宙飛行士のヒューとアンドロイドのダイアナとの絆で注目を集めている。プロデューサーの大山尚人氏は、先日行われた父の日の記念ライブ配信の中で、本作の開発について語った。
開発チームは、大山氏が「ダイアナ・ポリス」と呼ぶ女性グループを頼りに、モーションキャプチャーやボイス収録の監修を依頼した。彼女たちの意見は、ダイアナの子供らしい特徴を自然に表現する上で不可欠だった。ディレクターのチョ・ヨンヒ氏は、女性キャラクターの持つ特定の可愛らしさを察知する能力においては、女性の方が長けていることが多いと指摘した。
声優の東山奈央氏は、可愛さを強調しすぎず、本物の子供のように話すよう指示を受けたという。また、同配信では、ヒューの衣装「スクリブルスーツ」が本編の無料アップデートとして利用可能になったことも発表された。
『Pragmata』は発売から2日間で100万本を売り上げ、5月には200万本に達した。大山氏は続編への意欲も示している。