カプコンの「Pragmata」でヒュー役を務めるデヴィッド・メンキン氏は、NASAのArtemis IIミッションの乗組員に関する投稿を、秘密保持契約への抵触を懸念して控えていた。インタビューで同氏は、ゲームの舞台が月であることからためらいが生じたと説明。この詳細は、最近発売された同SFタイトルの盛り上がりの中で明かされた。
カプコンの「Pragmata」でヒュー役を演じるデヴィッド・メンキン氏は、NASAのArtemis IIミッションの乗組員に対する自身の熱意をオンラインで共有するのを控えていたことを明かした。本作は、月面基地でロボットの少女を守る宇宙海兵隊員ヒューを主人公としており、メンキン氏は現実の宇宙イベントとの混同を懸念した。同氏はPolygonに対し、カプコンが自身の投稿をゲームのネタバレと誤解するのではないかと心配したと語った。「カプコンの誰かに『すみませんが、それは月の写真ですか?それとも私たちの月の写真ですか?』と言われるような事態は避けたかったのです」とメンキン氏は述べている。「Pragmata」は最近発売され、メンキン氏はソーシャルメディアで本作の宣伝を行っている。2026年4月17日、同氏は画像と共に「Me is Hugh. Hugh is me! PRAGMATA is out now! Join us on the moon 🌒(私がヒュー。ヒューは私!『Pragmata』が発売開始!月で会いましょう)」とツイートした。メンキン氏は、2018年の短編映画「Moths to Flame」でのニール・アームストロング役や、ジョン・リスゴーと共演したオーディオドラマ「Buzz」など、月をテーマにした役柄での豊富な経験についても言及した。「ニールの有名なセリフはすべて演じました。月については嫌というほど知っています」と同氏は付け加えた。これらのプロジェクトは、同氏が宇宙関連の物語に精通していることを裏付けており、Artemis IIミッション期間中の慎重な対応の背景となっている。