第2回教育議会委員会(EDCOM 2)は、全国の学習者の41.47%が読解に苦戦していると報告した。この数字は、2025-2026年度初めに実施された教育省の包括的迅速リテラシー評価によるもので、小学1年生から3年生までの計2,243,059人の学習者が対象となっている。
フィリピン・マニラ — 第2回教育議会委員会(EDCOM 2)は火曜日、全国の学習者の41.47%が読解に苦戦しているとみなされると報告した。これは、2025-2026年度の開始時に教育省が実施した「包括的迅速リテラシー評価」に基づくもので、小学1年生から3年生までの2,243,059人の学習者が苦戦していると特定された。読解が困難な学習者の割合が高い上位10地域は、タウィタウィ(75.6%)、北マギンダナオ(65.38%)、ノースコタバト特別地理区域(64.49%)、ザンボアンガ市(60.72%)、サランガニ(60.57%)、スールー(59.63%)、南マギンダナオ(58.46%)、ラミタン市(57.77%)、バシラン(57.59%)、ダバオ・デ・オロ(57.17%)となっている。一方、割合が低い上位10地域は、サント・トマス市(23.42%)、バタネス(24.38%)、ボホール(25.46%)、マウンテン州(26.32%)、バレンズエラ市(27.44%)、カビテ市(29.58%)、トゥゲガラオ市(29.8%)、マロロス市(30.09%)、レイテ(30.80%)、カルモナ市(31.19%)である。EDCOM 2は、少なくとも4,599のバランガイ(最小行政区)に児童発達センターが欠如していると指摘した。同委員会は、読解に苦しむ学習者の多さに対処するため、センター型や代替的な方法を通じて幼児教育へのアクセスを拡大するよう求めている。また、学校における教室不足や過密状態を解消する必要性も強調した。