Euphotic Labsは、ユーザーが提供する食材から食事を作ることを目的としたAI搭載ロボットシェフ「Nosh One」を発表した。このデバイスは7年にわたる開発を経て、11を超える国際料理の500以上のレシピを提供する。忙しいプロフェッショナル向けにタイミング、かき混ぜ、食材添加を自動化することで料理を簡素化することを目指す。
Nosh Oneロボットシェフは、インドを拠点とするエンジニアチームのEuphotic Labsによるもので、彼らは食品と時短イノベーションの愛好家を自認している。7年にわたる設計とテストの末、65回のユーザー試験で1,500食以上の食事を準備し、現在Kickstarterで入手可能だ。 このカウンタートップ家電は幅20.6インチ、高さ16.7インチ、奥行22.2インチで、重さ57ポンド。6つの超精密モーターとセラミック加熱技術を備え、一貫した調理を実現する。AI強化カメラが色、質感、湿度レベルを監視し、ロボットが自動的に熱を調整、かき混ぜ、食材を追加する。付属アプリで風味の強さ、質感、スパイスのレベルをカスタマイズ可能。 本体には8つのスパイスコンテナ(各100cc、1/4ティースプーン精度)、最大85オンスの食材用5スロット(大人4人分十分)、135オンスのセラミックパン、オイル33オンスと水60オンスの精密ディスペンサー、水タンクを備える。排気はカーボンフィルター付きで側面排気により臭いを低減。 掃除は簡単で、チャンバーの日常拭き取りか月1回の内部ホース用自己洗浄サイクル。スパイストレイやパンは食洗機対応。Noshアプリで500以上の料理から選択、リモートスケジュール、好みを学習し、10日ごとのスパイス補充通知を提供。 制限事項として、ロティ、パンケーキ、丸ごと魚などのひっくり返し作業不可、肉を冷蔵せずに遅延調理した場合の細菌リスクあり。Kickstarterでの出資は1,499ドルから(年180ドルの生涯アプリ購読込み)、予定小売価格2,000ドル。今年後半に米国とカナダへ配送予定。