メルセデスのジョージ・ラッセルが、イギリスGPで2位に入ったことについて語った。レース中のスローパンクチャーを乗り越えた彼は、シルバーストンとの長い縁についても触れている。
グリッド4番手からスタートしたラッセルは、マックス・フェルスタッペンと3位を争っていたが、スローパンクチャーにより予定外のピットストップを強いられた。7番手まで順位を落としたものの、フェルスタッペンがストウ・コーナーでグラベルに飛び出した際に導入されたセーフティカーのおかげで、ステイアウトを選択し、2位に浮上した。
28歳のラッセルは、新しい「シルバー・アローズ・ラジオ・ショー」で当時の心境をこう語った。「あそこに立てたことにとても感謝しています。11歳の時に初めてシルバーストンを訪れ、初めての自動車レースで優勝したのもシルバーストンでした。初めてF1マシンを運転したのもここでしたから」
ラッセルは、この結果は困難なシーズンを経て得られたものだと付け加えた。「実際、これといった反応もありませんでした。今年は不運が続いていましたから」と彼は指摘した。また、挫折があってもチームが努力を続けた結果であるとして、粘り強さの重要性を強調した。