日本ゴルフ界の伝説的選手、ジャンボ尾崎こと正志氏が大腸がんのため死去した。78歳だった。JGTOによると、約1年前に診断されていたという。
正志(まさし)オザキ、通称ジャンボ尾崎は、2025年12月23日火曜日に死去した。日本ゴルフツアー機構(JGTO)が水曜日に発表したところによると、死因は乙状結腸がんだった。彼は生涯で113回のトーナメントに勝利し、1973年にマスターズで日本人初のトップ10入りを果たした(8位)。また、通算12回の賞金王に輝き、1994年から5年連続でそのタイトルを獲得した。2011年には世界ゴルフ殿堂入りした。
JGTOのウェブサイトによると、「彼のカリスマ性を生んだのは、8打差から逆転勝利した4回のケースだ。彼は何度も奇跡的なパフォーマンスを見せた」とある。世界ゴルフ殿堂のウェブサイトでは、「オザキは日本ゴルフ界におけるアーノルド・パーマーのような存在だ。彼の成功は、男子・女子問わず多くの日本人プロゴルファーを生み出した」と評されている。
オザキは元々野球選手としてキャリアをスタートさせた。1965年から西武ライオンズでプレーしたが、3年後にチームを離れ、プロゴルファーへの道を選んだ。そこで彼は大いに花開いた。彼の2人の弟、建夫(タテオ)と直道(ナオミチ)も「ジェット」と「ジョー」のニックネームで知られるプロゴルファーである。
家族葬が執り行われ、後日お別れの会が予定されている。オザキの功績は日本ゴルフ史に永遠に刻まれるだろう。