ルイス・ハミルトンは、モントリオールで開催されたF1カナダGPの2つの予選セッションにおいて、フェラーリのチームメイトであるシャルル・ルクレールを上回るパフォーマンスを見せた。7度の世界チャンピオンであるハミルトンは、シミュレーターを使用しない新たな準備手法を取り入れており、それが功を奏したようだ。
ハミルトンはスプリント予選で0.084秒、メインの予選セッションで0.108秒、ルクレールを上回った。彼はサーキット・ジル・ヴィルヌーヴで行われた今週末の予選全6セグメントにおいて、ルクレールより速いタイムを記録した。この結果により、今シーズン開幕からハミルトンがフェラーリに加入して以降、ルクレールが27対9でリードしていた予選対決の差が縮まることとなった。