メルビンデール警察のモハメド・サイド伍長を殺害した罪に問われているマイケル・ロペス被告(45)が、ウェイン郡裁判所での自身の公判中、弁護人に対して怒号を浴びせたため、退廷させられた。この騒動は、弁護人が証拠としてのビデオの採用に異議を唱えなかった際に発生した。ロペス被告は今後、裁判所の独房から審理の様子を監視することになる。
2024年7月21日午前11時30分頃、パトロール中だったモハメド・サイド伍長(26)が、メルビンデールの洗車場付近でロペス被告を含む2人組に職務質問を行った。メルビンデール警察のロバート・ケナリー署長によると、ロペス被告は逃走し、近隣の住宅街で対峙した際に同伍長を射殺した。当局の報告では、ロペス被告は自転車で逃走したが、寄せられた情報によりデトロイト南西部で逮捕された。勾留中、同被告はカメラに向かって微笑み、ウィンクする姿を見せていた。