メタルバンドのMutoid Manが、2026年FIFAワールドカップの公式テーマソングが彼らの楽曲に酷似していると指摘した。グループは7月3日にInstagramでこの見解を共有したが、盗作の申し立ては行っていない。
Mutoid Manは、楽曲「DNA」の中のボーカルラインが、彼らの2023年の楽曲「Call Of The Void」に似ていると指摘した。バンドは大会のロゴ画像とともに「やあ @fifaworldcup、そのボーカルライン、どこかで聴いたことがある気がするよ。#goalofthevoid」というメッセージを投稿した。
「DNA」は6月10日にリリースされ、翌日メキシコシティで行われた開会式でアンドレア・ボチェッリとEJAEによって披露された。この曲にはデヴィッド・ゲッタとミーガン・ザ・スタリオンも参加している。
FIFAはこの曲を大会の祝典を象徴する楽曲と位置づけている。今のところ、FIFAおよび「DNA」の制作に関わったアーティストたちから、バンドの投稿に対する公的な回答はなされていない。