メイン州の民主党上院議員候補グラハム・プラットナー氏の元交際相手が、2021年の交際当時、プラットナー氏は自身のタトゥーがナチスに由来するものであると理解していたと告発した。左派のストリーマーを自称するこの女性は、ニューヨーク・ポスト紙に詳細を語り、X(旧Twitter)にも裏付けとなる投稿を行った。
身元を明かしていないこの女性は、プラットナー氏が婚約中であった2021年2月から7月中旬まで交際していたと述べた。彼女は、タトゥーが「トーテンコップ(髑髏)」ではないかと尋ねたところ、プラットナー氏はそれを「米国は海外で悪者であった」ということを忘れないための教訓として刻んだという趣旨の回答をしたと証言した。
ニューヨーク・ポスト紙は、2025年9月に彼女の母親に送られたテキストメッセージや、2026年6月10日および11日に投稿されたSNSの書き込みを通じて、この証言の一部を裏付けたと報じている。SNSの投稿の中で彼女は、プラットナー氏は「あのひどいタトゥーについて知っていた」と記しており、「彼の胸にあるナチスのタトゥー」に言及した過去のメッセージも公開した。
メイン州民主党は火曜日、共和党のスーザン・コリンズ上院議員に対抗する候補としてプラットナー氏を選出した。プラットナー氏の陣営は、タトゥーについて、ラマディでの生還を記念してクロアチアで彫ったものだと説明し、現在はすでにカバーアップ(上書き)していると述べた。