ニューイングランド・ペイトリオッツのマイク・ブレイベル監督は、ジャーナリストのディアナ・ルッシーニ氏との写真がフィールド外での論争を招いたことを受け、家族とのカウンセリングを開始するため2026年NFLドラフトの最終日を欠席する。本件は「ブレイベル・ルッシーニ間のセドナ写真騒動」シリーズで既報の通りであり、チームは騒動に対する同監督の責任ある対応と決定を全面的に支持している。
2026年NFLドラフトがピッツバーグで開幕する数時間前の4月23日、ペイトリオッツのフォックスボロ施設で記者会見が行われ、50歳の最優秀コーチ賞受賞者がメディアの前に立った。14勝3敗の成績でAFC東地区優勝、カンファレンス制覇、そしてスーパーボウルLX出場を果たした直後の会見で、ブレイベル監督は自身の行動が自身の基準に達しておらず、家族、チーム、そしてファンに影響を与えたと語った。
同監督は週末からマサチューセッツ州外でカウンセリングを開始し、家族の福祉を最優先にする予定である。ブレイベル監督は、エリオット・ウルフ副社長やライアン・カウデン副社長を含むスタッフ陣が、全体31位指名権を含むドラフト3日目の運営を滞りなく遂行できると確信を語った。ペイトリオッツは4月25日までに計11の指名権を保持している。
今回の決定は、『ページ・シックス』が公開した写真を受けたもの。同写真には、4月14日に『ジ・アスレチック』を退職したルッシーニ氏と、セドナの高級リゾートで手をつなぎ抱き合うブレイベル監督の姿が収められていた。また、2020年にニューヨーク市のバーで撮影された以前の写真についても取り沙汰されている(詳細な経緯や否定コメントについては本シリーズの過去記事を参照のこと)。
ペイトリオッツは「我々は、マイク・ブレイベルが家族を第一に考え、自身の健康を優先するという決断を全面的に支持する」との声明を発表し、同監督の率直な姿勢とドラフトへの準備を評価した。ブレイベル監督は連絡を取り続ける意向だが、欠席が3日目以降に及ぶかについては明言を避け、家族の必要性を強調した。