ラファエル・ナダルは、現役時代に服用していた抗炎症薬が原因で現在も健康上の問題を抱えていることを明らかにした。39歳の元選手は、腸に2箇所の穿孔があると語った。このコメントは、Netflixのドキュメンタリー公開を控えたインタビューの中でなされたもの。
ナダルは、キャリアの後半に自身で薬の摂取量を管理するようになった経緯を説明した。彼はスペイン紙マルカに対し、医師の完全な監督下ではなく、自身の判断で服用するタイミングや量を決めていたと明かした。このやり方によってプレーを続けることはできたが、結果として深刻で長期的な損傷を負うことになったと述べている。