インド準備銀行(RBI)は、貸し手が取得したストレス資産を、債務不履行者や関連当事者に再販売することを禁止する新たな健全性基準を導入した。この規則は、2026年10月から銀行、小規模金融銀行、およびノンバンク金融会社(NBFC)に適用される。
この基準は、ストレスローン処理の過程で取得された特定の非金融資産を対象としている。貸し手は、これらの資産の取得および処分に関する取締役会承認済みの指針を策定しなければならない。資産は不良債権としてではなく、貸借対照表上で個別に計上する必要がある。この変更は、資産取り扱いの透明性を強化することを目的としている。規制は2026年10月に発効し、対象となるすべての金融機関に適用される。