ロシア中央銀行は、銀行や証券会社が既存のライセンスに連動した簡素化された通知手続きで暗号資産取引所を運営できるようにする計画を検討中だ。エルヴィラ・ナビウリナ総裁はこの提案を、デジタル資産を国の金融インフラに統合しつつリスクを管理する手段として提示した。この動きは、2026年7月から有効となる暗号資産の規制枠組みを構築するための広範な取り組みの一環である。
ロシア中央銀行は、エルヴィラ・ナビウリナ総裁のもと、銀行や証券会社が暗号資産取引所を立ち上げられるようライセンス取得を簡素化する手法を検討している。インターファクスの報道によると、ナビウリナ氏はロシアの融資機関との会合でこのアイデアを共有した。この計画では、これらの機関が新たな独立した承認を求める代わりに、現在の銀行または証券ブローカーライセンスを活用した簡単な通知手続きで承認を得られるという。