サンドラ・ヴォルナー監督の『Everytime』、カンヌ「ある視点」部門で最高賞を受賞

オーストリアの映画監督サンドラ・ヴォルナーの長編第3作『Everytime』が、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞した。本作は、長女が巻き込まれた死亡事故による喪失感と向き合う家族の姿を描いたドラマである。

物語の舞台は、悲劇から1年後のテネリフェ島への家族旅行。母親、妹、そして長女の恋人は、実現することのなかったその休暇の中で、過去と現在が交錯する中、非難や許しといった感情と向き合っていく。

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