先週月曜日、アラバマ州ベッセマーにあるウォルマートの駐車場で、チャーターバスに乗っていた35歳の男が同僚を刺して殺害し、他の3人にけがを負わせる事件が発生した。
ベッセマー警察のC・セルマン巡査部長によると、ルイジアナ州出身のピエール・エスキュー容疑者が、数時間から数日にわたって続いていた口論の末、22歳のダリエル・サットンさんを襲撃した。口論の原因は、エスキュー容疑者からの交際の申し出を断った女性同僚をめぐるトラブルだったという。
2人はフェス・セキュリティ社(Fess Security)に勤務しており、テネシー州マンチェスターで開催されたボナルー・ミュージック&アート・フェスティバルからの帰路で、約40人の同僚と共に移動中だった。バスが軽食休憩のためにウォルマートに停車した際に事件は起きた。
午後1時13分頃に騒ぎの通報を受けて警察が出動した。サットンさんは搬送先のUAB病院で死亡が確認された。他の被害者は治療を受け、残りの乗客は別のバスで目的地へと向かった。